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ママ卒業?
銀ちゃんが旅立った日の夜、紅家は本当に静かでした。

子紅たちも一緒に騒ぐ兄弟がいなくなったことに気付いてはいるでしょうし、紅はかまう子どもがなんだか少ないことに気付いているでしょうから・・・もう少し“いないよ!いないよ!”と不安な顔をするのかと思いきや・・・
単に、静かでした。

静かと言うだけで、日ごろの忙しさが一段落したように感じてしまいます。

そこで、人間2人と子紅2匹。それぞれひざに乗せて、撫で回し大会!!

撫で回し大会


始めは嫌がっていたお嬢さん方も、ついに「どうにでもして」のポーズ!!

そんな風に遊んだ後、事件は起きました。

子どもたちをひざに乗せながらも、紅は紅おやじや紅ははにもたれかかりリラックスしていました。
「ちょっと他の部屋に行くからよろしくね」
と、紅ははがソファーを立ってしばらくすると・・・

「ギャンギャンギャン!!!」
と、子紅の絶叫!!

何が起きたの???

お嬢さんが紅にかなりひどく攻撃されたそうです。

被害者藍ちゃん

こちらが被害者の藍ちゃん(仮名)

紅おやじいわく、藍ちゃんが悪いことをした訳じゃないらしく、意味が分からないとか・・・

状況としては・・・

3人掛けのソファーの端に紅おやじが座り、そこに紅がもたれかかり、頭を紅おやじの太ももに乗せくつろいでいたのだとか。
で、ソファーの逆側で子紅2匹が遊んでいたところ、藍ちゃんが紅のところにチョコチョコ近づいていったら・・・

「ガウッ!!」

と、紅がいきなり攻撃したんだとか・・・

理由は何なんでしょう?

紅家では、
①ソファーに許可なく登れない紅なのに、子どもたちが勝手に登って遊んでいるのが我慢ならず、自分のリラックスを邪魔されたため、ついに紅の堪忍袋の尾が切れた!
②一番かわいがっていた銀ちゃんがいなくなり、心にぽっかり穴が開いてセンチメンタルな気分になっている時に、邪魔しに来たので怒りが爆発した!
③紅の中ではもうすでに子育てが終了しており、自分も紅家のワンコ!
かわいがって欲しいのに、どうしても子紅のほうに気が行ってしまう紅おやじ&紅はは。
せっかく大好きな紅おやじとラブラブモードなのに「邪魔すんじゃねえ~!」

こんな推理をしているのですが・・・

幸い、藍ちゃんには全く怪我はありませんでした。
ただ震えてしまって・・・

そんな中、いつも中の悪い瑠璃ちゃんが優しく慰めにいきました。
実は、仲良しなんジャン!

肩寄せ合って生きる兄弟


「藍です。本当に昨日は怖かったの。
いきなりママに叱られてどうしていいかわからなかったの。
体の震えが止まらなかったわ。
あの後もママはずっと「ううっ~~」ってうなっていて・・・
そしたら瑠璃が「藍ちゃん、今日は静かにしてよう」って言ってくれて、箱の中で一緒に寝てくれたの。
瑠璃っていやなヤツだけど、ちょっといいところもあるのよね。

朝になったら、ママはいつものママだったわ。コレで安心。
あと1週間。ママ、あたちのことかわいがってね」
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【2007/09/30 16:25 】
今日の出来事 | コメント(7)
銀ちゃん旅立ちました
2007年9月29日
銀ちゃんが新しいお家に旅立ちました。


3匹最後の写真


3匹最後の写真は、クルンとくるまったかわいい寝姿・・・

そんな勾玉3子紅は、New銀ちゃんパパ&ママに臆することなく、
いきなり「抱っこ~~」「バッグの中は何~?」と、大興奮!!
銀ちゃんもイヤイヤすることもなく、里親さんのお車で旅立っていきました。
里親さんからのメールによると、車の中のゲージに大放尿し、
お家に行ってからも、夕飯のガッツキ食いをしたそうで、
やさしいパパ&ママの下で幸せに暮らすことと思います。


さて、皆さんからのコメントや直接いただくメールで「泣いちゃダメだよ」と心配していただきましたが、思いのほかさっぱりと「元気でね~~」って感じでした。
まあ、またすぐ会えますし、残った2匹と紅のことが心配でしたので。

さて、その後の紅家は・・・静かです。別に銀ちゃんがうるさかったわけではないと思うのですが、なんだか静かです。

そして、紅も「子どもがいないわ」なんて大騒ぎすることもなく、
逆に、紅おやじ&紅ははにべったり・・・
う~ん、来週藍ちゃん(柚ちゃん)が行ったらどうなるのかしら?


ではでは、銀ちゃんのラストショット!
元気でね!!ぎ~んちゃん!


ラスト銀



「あれ~?もう、チッチしちゃったことと、ガッツリ晩御飯食べたことが知られている~。
はずかしいです~ぅ。
新しいパパとママにかわいがってもらって、元気にすくすく成長してみんなが言っている様に・・・巨豆になります!

ところで、巨豆っておいしい?」
【2007/09/30 00:17 】
子紅のこと | コメント(4)
銀ちゃんヒストリー
紅家の長男“銀ちゃん”が今週土曜日、里親さんのところに旅立つことになりました。
のんびり巨豆キャラとして、紅家の癒し系(別名:いやしい系)としての確固たる地位を築いてきた銀ちゃん。

本日は『のほほん銀ちゃんヒストリー』をお送りします。


2007年7月24日銀ちゃんは紅の第二子、長男としてこの世に生を受けました。
難産の末この世にお目見えしたのは、羊膜が破れた状態でした。
紅の陣痛が微弱で首のところで絞まってしまい、このままダメかと思われた銀ちゃん。
でも、元気な声で鳴き、紅のおっぱいを吸いました。

誕生


誕生時の体重は200グラム。他の2匹と全く変わりませんでした。
このときは、巨豆への道を歩むことになるなど考えてもみませんでした。

“いっぱい飲んで、いっぱい眠る”
赤ちゃんの王道を行く銀ちゃん!
10日目にして400グラム。誕生時の2倍になりました。


ちび銀



まだこの頃は、ピーピー、キューキューかわいいもんです。
3匹そろって同じ姿勢で写真が撮れるなんて!!今となっては信じられないことです。

寝ている銀



誕生から3週あまりで、離乳食を開始しました。しかし、おっぱい好きの(変な意味じゃないですよ)銀ちゃんは、離乳食が嫌いでした。
おなかが減っているはずなのに、離乳食を目の前にしてふて寝を決め込みます。


離乳食嫌いな銀



20日目で740グラム。他の2匹と100グラムの差がついてしまいました。紅おやじ&紅はは“巨豆への進化”を自覚しだしました。


それでもまだまだ仔犬顔。垂れ耳3兄弟がかわいいです。

垂れ耳3兄弟


30日目には1050グラム。ついに1キロ突破です!
そりゃ大きくなるはずです!
生まれたときには同じ大きさだった“初めてのお友達”クリーナー君と比べてみたら・・・



クリーナー比べ



こんなに違ってしまいました。
40日目には1410グラム。一番小さい瑠璃ちゃんとは200グラムも違うんです。

そんなビッグな銀ちゃんは、体の割にはビビリさん。
初めてのお注射にはびびりっぱなしでした。

検診銀ちゃん


この日は47日目。1620グラムになっていました。

そりゃそうです。
あんなに嫌がっていた離乳食も、今やガツガツ!!
自分の分を早く食べて、他の子の分を食べに行こうとします。
大きくなるはずです!!



ご飯大好き



でも、そんなことをしてこの人が黙っているわけがありません。

銀ちゃん叱られてん


紅さんに叱られています(なぜか瑠璃ちゃんがちょっかい出しています)
でも、やはり男の子はかわいいんでしょうか?
叱り方がやさしいです。
それでも銀ちゃんは「おか~さんごめんなさい~」と、すぐにお腹を見せて降参ポーズ。
紅おやじ&紅ははにもなにかあると「ごめんなさ~い」とすぐ降参!
でも、本当に悪いと思っているのかしら?

そんなこんなで60日目1720グラムになりました。
巨豆さんへ一歩一歩成長しています!


さて、里親さんも決まり、お外で記念撮影をしました。

ハンサム銀ちゃん


男の子らしいいいお顔です。
血統書に付けるお名前は『黒小銀龍号』としました。
伝統色シリーズで付けた“銀ちゃん”は、里親さんのところに行っても変わらないそうです。

優しい、優しい銀ちゃん。
食に貪欲すぎるところがタマニキズ・・・でも、きっと飼い主さん思いの“気は優しくて力持ち”な巨豆になることでしょう。

銀ちゃん、元気でね。新しいパパとママにかわいがってもらってね。
また会おうね。それまで鳴かないでいい子にしていてね。

バイバイ銀ちゃん


「こんにちは銀ちゃんです。
皆さん今まで有難うございました。
銀ちゃんは、もうすぐ紅家から新しいお家に行くんです。
新しいお家では、パパが甘やかしてくれそうです。
だから、美味しい物たくさんもらえて、また大きくなっちゃいそうです。

みなさん、僕のこと忘れないでね。
今度会ったら遊んでね。
じゃあね。バイバイ!元気でね!」

【2007/09/28 00:20 】
子紅のこと | コメント(6)
成長の証
子紅誕生から2ヶ月経ちました。

藍ちゃん(柚ちゃん)1.530グラム
銀ちゃん 1.760グラム
瑠璃ちゃん 1.500グラム

なんてご立派な成長振りでしょう!

すでに、銀ちゃんは階段を上の階まで駆け上がることができました。
藍ちゃんはソファーに上ることができました。
瑠璃ちゃんは一度たりともシート以外のところでチッチやウンPをしません。

すばらしい成長振りです。

そして、イタズラも半端じゃありません。

ダンベル


リビングに置いてあった2キロのダンベルを鼻で押しのけ、ぐいぐい押して遊ぶんです。

いたずら一つにも成長を感じます。

しかし・・・やっていいイタズラと、やってはいけないイタズラがあるはずです。

その最たるものは・・・紅の邪魔!

ボトルを横取り


瑠璃ちゃん、それはまずいよ!
紅が楽しんでいる『ペットボトル破壊』の邪魔をしちゃあいけないよ!!

このあと、どんなことになるか分かっていてやっているの?

ほら!やっぱり・・・って、なんで?

紅の怒り1


なんで銀ちゃんが叱られているの?
それに、なんでその横で「私は知らないわ」って顔で瑠璃が遊んでいるの?

もう!あんたたちの関係わかんないわよ!!

それにしても・・・紅ちゃん、あんたって怒ると怖いのね?

紅の怒り2



「なにかしら?ちゃんとしつけてって言ったのは、どこの誰?
どんな小さなイタズラ、反撃、いっちょまえな態度・・・その何倍ものパワーで叱らなきゃ、今どきの子どもは言う事聞かないものなのよ!
それにしても、あたしのご飯横取りしようとしたり、あたしのおもちゃを取ろうとしたり、100万年早くってよ!!
“下克上”なんて、バカなこと言う子がいるらしいけど・・・
『ママを舐めんじゃないわよ~~~』」
【2007/09/25 00:44 】
子紅のこと | コメント(5)
やっぱり親子
ここのところ紅はは異常に忙しく、更新が出来ていないです。
毎日遊びに来てくださる方・・・本当にごめんなさい。

さて、3匹の子紅を見ていると、本当に個性それぞれで面白いです。
やっと2ヶ月なのに・・・
それでも「ああ、やっぱり紅の子ね」というところもあり・・・
特に瑠璃ちゃんは、小さい頃から「紅にそっくり」と言われていました。

親子の昼寝


少し前の写真ですが、紅と瑠璃、まず色合いが似ています。
茶色に黒がしっかり混ざっています。特に尻尾の黒い毛の入り方なんて瓜二つです。

また性格もそのまんま。
気がきついんです。叱られても“カッ!”と紅の首筋に噛み付きに行くところは末恐ろしさを感じます。

それでもとてもかわいくて、紅おやじはもうメロメロ・・・
思いがけず紅家に残ることになりましたが
「こういう運命だったのかな~」
と、思わせるほど似ています。

ねえ、紅ちゃん
いつもいつも、徹底的に瑠璃を叱っているのは、自分と似ているから?


寝顔がそっくり


他の子に比べて、叱り方があまりにも差があるよね?
どうして何だか、おか~しゃん知りたいわ!

紅ったら、瑠璃と同じで寝顔もかわいいのね?
子育ても落ち着いてきたから、ゆっくり眠れるわね?
良かった、良かった・・・

あれ???

もしかしてあなた・・・・・る、る、、、、、

瑠璃の寝顔


「ムニャムニャ・・・なあに?気持ちよく寝てるんだから起こさないでよね。
ママとあたちが似ているって?
そんなの親子だもん似ているに決まってるでしょ?
性格???
ふふふ、いつか天下を取ってやるわ!任せといて!!」
【2007/09/23 14:21 】
今日の出来事 | コメント(4)
ばーばはお疲れ
少し前になりますが、ルナちゃんの赤ちゃん“コジロウくん”が里親さんに引き取られる時
「ルナ母さん、寂しいでしょ?」と、聞くと
「早く行って欲しかったからホッとしている」
と言うようなことを言っておいででした。

その時紅はは「まあ、強がっていらっしゃるのね。無理しないで、寂しいって言っていいのよ」
なんて思っていたのですが・・・

今ならわかります。
ものすごくかわいいのですが、時折苦痛になります。

何がすごいって、食欲!!

欲望のままに生活している子どもたちですから「待て!」なんてわかるはずもありません。

ご飯を作っている最中から、台所とリビングの間に設けた壁を、柵を、トラップを見事に突破し、気がつくと足元に・・・
それをいちいち抱いてリビングに放り出し、元の場所に戻ってくると・・・あ、後ろにいる・・・
そしてまたリビングに戻し・・・の繰り返し。

出来上がったら出来上がったでまた大変!
ギャンギャンギャンギャン!(コレが苦情の要因だと思います)
くれくれくれくれ!!


人間の手は2本しかないのに、紅と子紅のお皿が計4枚。
置いた瞬間、ハイエナのように群がる子紅たちを抱きかかえ所定の位置に!

まずは、他の2匹よりはるかに食べるのが遅い瑠璃ちゃん。



瑠璃食事


小さいサークルに入れて隔離状態で食べさせないと、食べるのが早い銀ちゃんに取られちゃうんです。

その銀ちゃんは、

食い意地銀ちゃん


大きなサークルに入れて、他の子のものを盗らないようにこちらも隔離です。

藍ちゃん(柚ちゃんになることが決定しました)は、いつでも紅の教育が行くようにお外です。

藍食事


紅の横で静かに食べると思いきや・・・自分の分を食べ終わったら、紅のお皿に突撃し・・・ものすごく怒られて撃沈!!

それでも食べ終わった紅のお皿を舐めまくります。
少ないのかなと思ったのですが、一度参考本どおりの分量で作ってみたのを基本にしているので、少なくは無いはず。
体重もここでは言えないくらい着実に増えていますし・・・

それにしても、毎日悪魔との格闘です。
トイレシートを取り替えて、きれいになったところでシートを破壊!
ダメと言っても聞く耳持たず。
そうそう、ついに銀ちゃんリビングから上の階まで登りきりました。
みんな、好き勝手して・・・
紅ははお疲れ気味です。

あんたたち、寝ているときは本当に天使なんだけどね。


仲良し藍瑠璃


「久しぶりでしゅ。ぼく銀ちゃん!
新しい、パパとママも決まって、ホッとしたら食欲がいっぱい出てきちゃった!
ばーばがね、赤ちゃんのうちはいろんなものを食べなきゃって、いろんなものをペーストにしてくれるの。
だからいつもペロッで終わりなの。
銀ちゃんとしては~~~もっとガッつりいきたいでしゅ。
“これじゃあ、新しいお友達のサリーちゃん家の周りには『熊出没注意』の貼紙が貼られそう”ってばーばが言ってます。
熊ってな~に?おいしい?」
【2007/09/20 01:25 】
今日の出来事 | コメント(5)
紅のしつけ
以前にも書きましたが、紅ちゃんは子どもに対して意外とクールです。

もちろん、ウンPやちっちの世話など「紅ははがやるからいいよ」と言っても、ちゃんとやります。
でも、やっぱり「子紅命!」って感じではありません。
できることなら子紅から逃げたい・・・そんなそぶりがそこここに見えます。

砦姫


最近はかなり断乳もすすみ、おっぱいに吸い付くから怒るよりも、悪さをするから怒ることが多くなったような気がします。

今朝も、紅ははが台所にいるとカウンターの向こうでガサゴソ・・・
「何やってるの!!」

子紅のいたずら


紙の手提げ袋を引っ張り出してきて、瑠璃ちゃんと藍ちゃん共同で破壊行為(こんな時だけ仲がいいんです)

布団砦からじっと見ていた紅ちゃんは、紅ははの子紅を叱る声に反応して、
「ああ、すみません。うちの子が・・・」
と、砦から降りてきて瑠璃ちゃん藍ちゃんを叱っていました。

「?」
紅ははが叱らなければ放っておいたの?
そういえば、銀ちゃんの甘噛みに「痛い」と叫ぶと、
「こら~!噛んじゃダメ」
と、叱りに飛んできますし。
「壁紙ガリガリしちゃだめ!」と叫ぶと、
「すみません、叱っておきます」
と、走ってきて教育的指導(ちょっと近所にうるさい声で)

う~ん、やって良いことと悪いこと、紅ははの様子を見て決めている?

そんな紅ちゃんも、ここ数日子ども返りが・・・
藍ちゃんがトイレットペーパーで遊んでいたので
「何やってるの!!」
と、近づいてみると・・・逆サイドで紅がペーパーを引っ張ってました。
また、子どもに向けてボールを投げると・・・紅が一目散に取りに行きます。
そして、ボールを欲しがる子どもに向かって・・・“ヴゥゥゥゥ~”

おいおい!って感じでしょ?
極めつけは・・・

紅のいたずら


紅さん!「私は知らないわ!」って顔していますが、よく見ると口元にトイレットペーパーの芯の切れ端が・・・
遊んでましたね?

紅ちゃん的には“子育て第一段階終了”って感じで、自分の時間を楽しんでるのかしら?

でもね紅ちゃん、オタクのお子さん紅おやじを襲ってますけどいいんですか?

おやじ大好き


「いいのよ!いいの!
だって、藍と瑠璃にベロンベロン舐められて、おと~しゃん幸せいっぱいのうめき声を上げてたわよ!
決して『こ、呼吸ができない~』って苦しんではいなかったわ!
だって、昔っからおと~しゃん、あたしがディープキスするとうれしそうに『紅!く、苦しい~~』って言ってたもの!

おと~しゃん!し・あ・わ・せ・ね?」
【2007/09/19 00:37 】
今日の出来事 | コメント(3)
ついに叱られた
朝起きると、玄関にこんなものが・・・

張り紙


やっぱりきました。
どこのどなたかわからないので、直接謝れませんが・・・
うるさくってすみません。

一匹が鳴くとみんな鳴いてしまって、そりゃあもう大騒ぎなんです。

おやじ発見



「あ!おやじ帰ってきた!!」
「あ!もうすぐご飯だよ!!」
「くれくれくれくれくれ~~~」

そりゃあうるさいです。


紅家のあたりは、手を伸ばせば隣りの家というぐらい、密集した場所で、窓を開けているお宅もあるみたいで・・・
気をつけてはいるものの、そりゃうるさいですよね・・・


でも、この状態ももう少しです。


実は、リカちゃんファミリーさんのご紹介で、銀ちゃんと藍ちゃんの里親さんが決まりました。

「大事にしてくださる方に」

と、里親さんを決めかねていたのですが、リカちゃんファミリーさんのご友人で、同じマンションと、お近くに住む方のところに行くことになりました。

何か不安なことがあっても、リカちゃんファミリーが傍にいてくださるので、こんなに安心な里親さんはありません。
紅家も“ホッ!”です。


天使たち


この“寝ているときは天使”の3匹も、それぞれのお宅に笑顔を運ぶ天使になって欲しいと思っています。


あら?離れ離れになるのが決まったからでしょうか?
いつもはあんなに仲の悪い藍ちゃんと瑠璃ちゃんが仲良くしています。

「あなたたちも寂しいの?」


仲良し藍瑠璃


「こんにちは藍ちゃんです。
一応ね、今日だけはね・・・
でもさあ、あたしを差し置いてこの家の子として居座ろうなんて、ひどい妹よね!“どんだけ~”って感じ!!
いいわよ!あたしは今度のおうちでかわいがってもらうんだもん!!
この前までいたワンコは19歳まで元気にしていたご長寿さんなのよ!
あたしも大事にしてもらって、ちょ~~長生きしちゃうんだもん!!

・・・・・でも、瑠璃ぃ~。今度会う時まで忘れないでね」
【2007/09/17 00:03 】
今日の出来事 | コメント(11)
瑠璃のこと
紅家は、黒の女の子、藍ちゃんを残そうと決めていました。

「紅のお父さんは黒豆だから、黒豆君と合わせれば黒い子が産まれるよね」
紅ははの「いつか紅に子どもを産ませるなら、黒の女の子がいい」
そのわがままで今日まで来ました。

7月24日の13:40。車の中で紅ははが取り上げた逆子の子。
死んでいるに違いないと思って無理やり引っ張り出した子。
生きているとわかった時「どんなことがあっても私が育ててあげる」
小さな体をタオルでこすりながら、紅はは言い続けました。

それが藍ちゃんでした。
でも、藍ちゃんは紅家の子として、残らなくなりました。

瑠璃ちゃんの足に、異常が見つかりました。

ふて寝


数日前から、瑠璃は歩く時にひょこひょこと歩くな・・・と思っていました。
楽天家おやじは「気にしすぎ」「ちょっとガニマタなだけ」
と、取り合ってくれませんでした。
確かに、子供同士かなり無茶な取っ組み合いをするので、ちょっと痛めたのかな?とも思っていました。

しかし、どうしても気になってしまいます。
そこで、先日火曜日病院へ行きました。
瑠璃を歩かせるとすぐさま「レントゲンを撮ります」
そのレントゲンに映っていたものは、右よりも明らかに細い左の足の骨でした。

「このまま放っておいて、成長とともに気にならなくなるのか、犬本来の走ったり、ジャンプしたりを制限しなくてはならないのか、今の時点でははっきり言えませんが、発育不全といってよいでしょう」
とのことでした。

この日は院長先生がいらっしゃらず、翌水曜日に電話を下さるとのこと。

後ろ足


見た目は何の違いもなく、確かに小さいけれども、他の2匹以上に活発で
ものすごく機敏な瑠璃ちゃん。
本当に信じられません。

なにが影響するのかわからないからと言うことで、ふざけて足に負担がかからないようにと、他の2匹と隔離をすることになりました。

隔離


意味のわからない瑠璃ちゃんはギャ~ギャ~泣き続けます。
そして、この左のサークルをいとも簡単によじ登り、外に出てしまいました。それほどまでに元気なのです。


翌日の電話では、他の子の状態を見たいとのこと。それも、一日も早く・・・

先ほど、行ってきました。

幸い、銀ちゃん藍ちゃんの足には異常はありませんでした。
また、同性で体重も近い藍ちゃんとの比較は、左足以外は全く同じような成長具合。
3匹のレントゲンを並べて、先生がペンで指します。
銀ちゃんの足、藍ちゃんの足、瑠璃ちゃんの右足・・・
全てに小さい丸いものがあります。
関節のお皿です。人間でいう、ひざ小僧のお皿です。
・・・でも、瑠璃ちゃんの左足にはありません。
触診すると、内側に落ちているそうです。

今後、6ヶ月をめどに手術をして、お皿を元の位置に戻すそうです。
また、成長が止まった頃を見計らって、お皿を固定したプレートをはずすか、より大きなものに取り替えるかするそうです。
少なくとも2回の手術がまっています。

それまでの間、筋肉が衰えないように毎日のリハビリの指示を受けました。
幸い、隔離の必要は無いとの事。ただ、フローリングなどで力が入らないといけないので、他の2匹が巣立ったら床を滑らないようにすることにしました。


はっきり言って、かなりショックでした。
まさか、なんの苦もなく生まれてきた瑠璃ちゃんがこんなことになるなんて。
この子の将来はどうなるんだろう・・・それに・・・。

もちろん瑠璃ちゃんもかわいいです。できることなら飼いたいと思っていました。でも、最初から藍ちゃんを飼うと決めていたし・・・



きっと、瑠璃ちゃんはどうしても紅家に残りたかったんです。
“紅家の子になるはずの藍ちゃん”を押しのけてでもうちの子になりたかったんです。
それだけ、藍ちゃんより瑠璃ちゃんのほうが紅家との縁が深かったんだと思います。


というわけで、瑠璃ちゃんが紅家に残ることになりました。
これからも元気に走り回れるように、紅おやじと紅ははリハビリに励みます。
ちょっと微妙な紅と瑠璃ちゃんの仲も、なんとか上手くやってくれるように願います。


それにしても・・・
こちらの顔をうかがいながら指を噛むのは止めてくれません?

横目で噛む


「うふっ!瑠璃です。
元気よ!元気元気!!あんまりはしゃいだり、大喧嘩をするとじーじや、ばーばに叱られるけど、気にしない!!
やっと瑠璃がこの家の子になるって決まったみたい!良かった!!
皆さんこれからもよろしくね!
瑠璃姫パワーで頑張るわ!!」
【2007/09/14 00:13 】
子紅のこと | コメント(7)
個人教授
このタイトルを見てフランス映画を思い出した方はかなりの映画通ですね?なんて言いながら・・・

紅姫の布団砦も時間の問題。一向に断乳も進まずどうしたら良いんでしょうか?
逃げる紅に向かって子紅たちの執拗な「乳くれ~~」
さすがの紅も歯をむいて怒ります!

ママ怖い


でも子紅たち、ちょっとやそっとじゃ動じません。
どの子か一匹を怒っている間に、他の二匹がおっぱいに吸い付くといった状況です。

そこで考えたのが『個人教授』作戦!!
一匹をリビングに放ち、他の二匹をサークルに入れたままにします。

すると・・・

紅怒る


ものの見事に成功です!
しかしながら・・・紅の根気と子紅たちの性格には恐れ入りました。

銀ちゃんは、叱られるとすぐにお腹を見せて降参。でもまたすぐにおっぱいに吸い付く。また叱られる。降参。また吸い付く。叱られる・・・
の繰り返し。
でも、基本的に「ママごめんなさい」タイプ。
紅もわかっているみたいで、叱り方がやさしいです。

次に瑠璃ちゃん・・・コレがすごかった!
まあ、時間にして約15分。紅は怒りっぱなし、唸りっぱなし。
なぜなら瑠璃ちゃん、怒られると「キャン」とは鳴くものの、次の瞬間紅に噛み付くんです!
紅ちゃんキレマシタ!「紅!そこまでしたらマズイって!!」と、止めに入るぐらい怒りまくりです。
でも、瑠璃ちゃんは決してお腹を見せて降参しません。あくまでも立ち向かっていきます。
この親子関係は大丈夫なんでしょうか?
ちょっと心配・・・

さて、その間のほかの二匹はというと・・・

見ないフリ


そりゃ、目を背けたくもなりますよ。
マジでビビッていました。

最後に藍ちゃん。
ミス知能犯です。
まあ、学習能力があるとでも言うのでしょうか?
サークルから出した途端、
「私はママには逆らいませんよ」
と、置いてあったタオルをガジガジ・・・
あれ?教育的指導は?
紅も怒る必要が無いので、傍でマッタリくつろいでいました。

さすがにその後の3匹はお疲れモード・・・
今日のことは忘れないでね。

子紅お疲れ



「こんにちは、藍ちゃんです。
あれだけみんな叱られて、おんなじことしたら・・・おバカでしょ?
銀ちゃんも、人の分まで離乳食食べるくせに、あそこまでおっぱいに執着すること無いのに!だから「メタボ」だとか「デーブ」だとか呼ばれるのよ。
瑠璃ちゃんも瑠璃ちゃんよ、なんでママに歯向かうかしら?
ママの足や喉に噛み付いたときはビックリしたわよ!そりゃママも怒るわよね?
あたし?全て計算済み♪だとしたらどうする?
フフフ・・・あたし、紅ママの子よ。ウフフフフ・・・」
【2007/09/11 01:05 】
今日の出来事 | コメント(5)
お注射
生まれて48日、第一回目のワクチン注射に行きました。
あと一週間待てば、混合ワクチンが打てるそうなんですが、これからいろんな方にお会いする予定があるので、早めのパピー用ワクチン接種をしました。


このまえの「紅ちゃん激痩せ事件(別名“藍ちゃん脱肛事件”)」の時、すでに先生方は子紅たちを見ているので
「大きくなったかな~」と、楽しみの模様。

まずは瑠璃ちゃん!

瑠璃ちゃん及び腰


ちょっぴり及び腰ではありますが、診察台の上で暴れも騒ぎもせず、じっとしています。
注射もすんなりと済みました。
なんていい子なんでしょう!
骨格もお耳もお目目もお口の中も、ウンPも異常なし!!
紅はは「ホッ!」です。

さて、お次は藍ちゃん。



藍ちゃん固まる



あらら、固まってしまいました。
腰でも抜かしたのかしら、立ってくれません。
それでも、体格骨格異常なし。お腹の悪玉菌がちょっと多めだけれども、許容範囲だしお腹の調子も悪くないと言うことで、問題ないとのことでした。
お注射はね・・・


藍ちゃん注射


抱っこしてもらってやっとできたの。
瑠璃ちゃんと比べると、ビビリさんかもしれません。

最後は銀ちゃん。
「先生、驚かないで下さいね。熊が出てきますから」
「お~~~!」

笑っちゃいけませんがね・・・

とりあえず、銀ちゃんも健康!問題なし。
3匹とも健康、異常なしとのことでした。
病院への行き帰りも、一つのゲージの中で騒ぐこともなく、車酔いもせずいい子にできました。

ちなみに体重は・・・

瑠璃ちゃん  1.300グラム
藍ちゃん   1.400グラム
銀ちゃん   1.620グラム

・・・診察台に乗せた順番は。。。意図的です。

それにしても銀ちゃん!ジタバタし過ぎ!!



銀ちゃんじたばた



「だって!だって!怖いよう!!
やさしそうなかわいい先生だけど・・・何するの??
お尻に変なもの突っ込まないで!
きゃ~~お耳引っ張らないで!
お口むりむり開かないで!!
ぎゃ~!!ぐわ~!!ぎょえ~~~!!!」
【2007/09/09 18:25 】
子紅のこと | コメント(5)
「城壁を作れ~!」
ほんの数日前、紅姫様はご自身の身を守る為、御自ら“布団砦”へと身をお隠しになられました。


紅避難


しかし子紅軍の「出せ出せ」コールを聞くと“母”としての何かが紅姫様の心を動かすのか、砦からお出になっておしまいになるのです。


脱出用意


「ウギャギャギャ!ウギャギャギャギャ~~!」
その声は、天を裂き地を揺るがすほどでございます。

哀れ紅姫様、砦を出られたばっかりに、あの悪名高き子紅軍の餌食となってしまわれたのでございます。

おっぱい突進


紅姫様はすぐまた布団砦へと非難なさいました。
しかし!

たった2日で砦は子紅軍の手に落ちたのでございます。


もはやこの世に紅姫様の安楽の地は無いのか~~~


紅姫様のあまりにお可哀そうなそのお姿に、紅家の忠実な家臣“おやじ衛門”と“はは三郎”はすぐさま策を講じました。
そうです!城壁です!

「布団砦に城壁を作れ~~~」

かくして、紅姫様の御身は子紅軍から守られたのでございました。

城壁完成



「あ、あの・・・確かにしつこい子供からは逃げ延びたんですが・・・
せ、狭いです」
【2007/09/06 20:44 】
今日の出来事 | コメント(5)
瑠璃ちゃん・・・萌え~~~!!
皆さんから、日々“かわいい~”の声をいただき、自分が言われているわけじゃないのに、ものすごくうれしい紅ははです。

今日はかわいい物好きの親ばかさんのために・・・萌えて下さい・・・


まずは・・・必殺!“肉球に萌え~~~”


瑠璃肉球


他の黒豆たちはやはり黒い肉球なのですが、瑠璃ちゃんだけピンクがはっきりしています。ぷにぷにぷにぷにたまりません。
あ~あ、このぷにぷにもいつかは真っ黒でガサガサでカチカチで「臭っ!」って言われる肉球になってしまうんですね。。。
あ、ちなみに紅はは・・・「臭っ!」のにおいも嫌いじゃないです。


お次はこちら、白いソックスに萌え~!

瑠璃の手


ソックスと言うより“ハイソックス”って感じでしょうか?
かわいさ倍増です!


さて次は?・・・子供の頃の特権!ポンポコお腹に萌え~!!

瑠璃のお腹


何が入ったらこんなにポンポコするのでしょうか?
離乳食と紅のおっぱいで今日もポンポコです。
あ、公序良俗に反する部分は自主規制掛けておきました。

そして、45日のちびっ子にしては珍しい“マッサージにマッタリ”の姿に萌え~!

だらだら瑠璃


紅おやじにしこたまマッサージされて「もうたまりません」となった瑠璃ちゃん!
ふにゃふにゃな姿がたまりません。

さて最後に、これはいかがでしょう?
うるうるお目目に・・・萌え~~~~~!!

瑠璃の目ウルウル



「うふ!皆さん萌えていただけました?
かわい子ぶりっ子(死語?)瑠璃ちゃんです。
今まで“瑠璃姫様”としてみんなを恐怖に陥れてきましたが、最近はデブ野郎(もしかして銀ちゃん?)と、いやな女(それって藍ちゃん)にいじめの標的にされ、またママには「あれはダメ、これはダメ」としつこく叱られ、かなりダメージいっぱいの瑠璃ちゃんです。
でもね、叱られすぎてじーじ(紅おやじ?)やばーば(紅はは?)のお手手を噛むこと忘れちゃった・・・そしたら誉められたの。
あたち、良い子?」
【2007/09/05 14:24 】
子紅のこと | コメント(6)
避難
なかなか断乳が進みません。

朝と夜寝るまでの数時間のみ、紅と子紅たちはリビングで駆け回っていますが、夜中と昼間は子紅はサークルの中、紅はサークルの外と言う隔離状態です。

サークルの中の子紅たちは「出せ出せ出せ~~~」と大騒ぎしていますが、そこは心を鬼にして!

離乳食を与え、お腹がいっぱいになった頃を見計らってサークルの扉を開けます。
すると・・・

ダダダダッ~!!子紅たちは紅のおっぱいに向かって一直線!
離乳食を与えた意味は?ってぐらいの勢いでおっぱいを飲みます。
さすがにここ2~3日紅もイヤになってきたのか、吸い付く子紅を引きずりながらリビングを逃げまくります。時には「ウ~ッ」と怒ってみせます。が、あまり威力は無いようです。

そこで紅はある場所に行きました。

紅避難


リビングの隅に積まれた紅おやじ&紅ははが、出産前からリビングで寝るために今も使っている寝具の上。
ここに登れば子紅たちに襲われる心配もありません。
ボーだフォンのCMじゃないですけど「ヤバイヤバイ」と言いながら紅が走っているようです。
実際、子紅に吸い付かれている紅に「紅!逃げろ!!」と声をかけるとこの布団の上に登るんです。ちょっと笑えます。

しかし、いつになったら“断乳”って完了するんでしょう?
紅の体調を戻すためにも早く完了して欲しいんです。
今日の紅の体重4.4キロ・・・半月で100グラム増えました。。。
紅もちょっとは怒るんですが、あまり効き目はないようで・・・
しかも、ふざけている時の教育的指導も含めて、子どもによって叱り方が違うんです。
藍ちゃんにはよく叱りますが「わかった?もうしないのよ」ってぐらい。
銀ちゃんにはほとんど叱りません。
瑠璃ちゃんです。「まあ、そのぐらいでやめておいてあげなよ」と言いたくなるくらい、しつこくしつこく叱るんです。

これって、ひいきじゃないですよね?

何の違いが紅をこうさせるのかしら・・・不思議です。



最近は子紅たちの動きが激しくって、まともな写真が撮れていません。
撮れたとしても眠っている時の姿。

では今日は、楓パパさんの好きなあのシリーズ・・・
一人だけ成長が止まった子がいます。だ~れだ?

クリーナー君と比べ


「はじめまして。子どもたちの初めてのお友だち、クリーナー君です。
みんな大きくなりました。僕と比べようと思った紅ははさん、今朝僕を瑠璃ちゃんの前に置いたら・・・噛んで振り回されました。
これからは、寝ているときだけ僕はお友だちになりたいです。
それにしてもヤッパリでかすぎ・・・」
【2007/09/03 00:14 】
今日の出来事 | コメント(7)
懐かしき格闘の日々
黒豆健太君と、楓ちゃんの日記を見て、紅の小さい頃のことを思い出しました。

(写真は、紅が来た日と翌日のものです)

紅が我が家に来たとき。まだ53日で本当に小さくて、ブリーダーさんからも「この子は小さいですよ」と言われていて、あまりの小ささに驚いて・・・
その分、人間とのかかわりは上手ではありませんでした。

つまんない


来た日から、ものすごい甘噛み。紅も戸惑っていたんだと思いますが、私たちもどう対応していいかわからず、血みどろでした。

トイレの覚悟はしていましたが、こんなにコミュニケーションをとるのが難しいとは思いませんでした。
実際、紅は尻尾を振るまでひと月以上かかったと思います。

特に、紅ははとのコミュニケーションがうまくいかず、紅が何を求めているのかちゃんと気づいてやることができませんでした。

家に来てから2~3ヶ月の頃、紅ははが育児ノイローゼになりました。
「こんなにかわいがって、こんなに大切に思っているのに・・・」
自分の思いを紅がわかってくれず、紅の思いもわかることができず、本当に泣いてばかりの日々でした。

その頃、紅家のある自治体で“犬のしつけ講座”が開かれました。
獣医師会主催のもので、埼玉にある『オールドッグセンター』の藤井先生が講師をしてくださいました。
講座が始まるまで、どこのどんな先生か知らずにいたんですが、紅ははが昨日まで読んでいたしつけ本の著者でした。
目からうろこの内容で「よし!家に帰って即実行!!」
と、思ったのですが、そんなにうまくいきません。

近くのドッグランで月に一回行われる、NGOによるしつけ教室でも、
「この子、柴ちゃんですからしつけはしっかりしないといけませんよ」
とアドバイスを受け、しつけ教室に通う決心をしました。
紅、6ヶ月の頃です。

行きつけの獣医さんに相談したところ「区のしつけ教室で講師をお願いする先生は良いよ!遠くても、行く価値はあるよ」
と、紅ははが講座を受けたことを知らずにアドバイスしてくれました。


携帯くらべっこ


その頃、紅を飼う以前にインターネットで探した、ご近所の豆柴の飼い主さん(最近お見かけしませんが、おなじブリーダー出身の“つえちゃん”です)にいろいろ教えていただいており、しつけ教室の相談もしたところ、つえちゃんが4ヶ月の頃1ヶ月預かりコースに行っていたところを紹介してくださることになりました。

またまた偶然、藤井先生の『オールドッグセンター』でした。

片道1時間半。渋滞で3時間かかって帰ってくることもありましたが、1~2週に1回、3ヶ月ほど通いました。
「都会に住む家庭犬として困らないように」
それは犬のしつけと言うよりも、飼い主のしつけの様でもありました。
おかげで散歩をしていても「なんていい子なの」と、言ってもらうことが多くなりました。

「ここまですれば良いかな」そう思った紅家は、7~8回の訓練で終了しました。(何回と言う決まりはなく、納得するまでなのです)

順調な生活だったのですが、ある時期から紅が噛む様になったんです。

太ももやふくらはぎ、二の腕、腕の内側、手の甲、手のひら・・・
軟らかいところに向かって口の先のほうでチョンとだけ噛むんです。
走ってきてジャンプして、ガッって噛んで走り去るんです。
血は出ません。ですが2センチほどの丸い青あざが何十個(大げさじゃなく)できてしまい、長袖長ズボンでないと外を歩けないほどでした。

外では決してそんなことないんです。家の中でだけ・・・
何かを訴えたいのでしょうが、紅ははにはわかりません。
仕方なく『オールドッグセンター』に連絡したところ、神奈川に住む先生がセンターの授業(トレーナーの育成学校もあるんです)のない時に、家に来てくださることになりました。

紅ははと紅の関係を見るやいなや「順位が逆転してますね」
紅が自分の“我を通す”ための“噛み”だったようで、ホールドスチール(犬を座らせ後ろから抱え込み、人間が上だということを教え込む)での上下関係修復から矯正が始まりました。
外でいい子ということは、リードでつながれていると勝手ができないから、ということで、家の中でもリードをつけることになりました。

好きなことをしようが、物陰に隠れようが紅の好きにはできません。
好き勝手しようとするとリードを手繰り寄せられホールドされます。
夜寝るときも紅はは達のベッドの横のゲージの中に入れられます。

“リードをつけると自由がなくなる”
2~3日で、リードを手繰り寄せて手の下に隠し、私たちに取れないようにするという技も身につけました。

リードをつけてから2週間ぐらいで全く噛みはなくなりましたが、気を許すわけに行かず“お部屋でリード”は1年近く続きました。

「もう良いじゃん」そう思うこともありましたが、ここまでしなかったら、今の関係は築けていなかったと思います。

犬の性格にもよりますが、家族が増える以上、努力は必要だと思うんです。

飼い主が困ることをするから捨ててしまう。
考えられません。
エッセイストの中谷彰宏は『犬を飼うと恋人ができる。マメ柴と話す45の方法』のなかで「捨てるのなら、飼い主が責任を持って食べなさい」と書いています。
極端ですがそこまで責任を持つべきです。
紅ははは、捨てるのなら「自分の手で殺しなさい」と言いたい。
自分の手で愛犬の首を絞め、自分の手でバスタブに沈めなさい。
その時、どんな目で見つめられたか、どんな感触だったか、それを一生背負って生きるべきだと思うんです。

紅ははよく「紅は私が産んだ」と言いますが、そのぐらい紅に対して思っています。
この子が不良になっても、親に暴力ふるっても責任は私なんです。飼い主なんです。この子が悪いわけじゃないんです。

今までも、これからも責任を持って家族に接していきたいと思います。

それにしても、紅ちっちゃい。

大きなサークル


「いろんなことがあったね~。でも、今はおと~しゃん、おか~しゃんに抱っこされるの大好きよ。噛むなんてとんでもない!!もうそんなことしないよ。
それにしても、あたし小さいね。
生後40日の子供たちのほうが大きい気がする・・・」
【2007/09/01 17:34 】
ちび紅の頃 | コメント(6)
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